繰り返す肥満細胞腫と脂肪腫へのアプローチ

情報提供:匿名希望様(飼い主様)

動物種:猫(雑種)
サビちゃん
メス 4.6㎏ 12歳~13歳
診断名:現在は甲状腺機能亢進症
既往は10年前に腎臓病(今は無し)
5年前に慢性膵炎からの三臓器炎
4年前に肥満細胞腫、脂肪腫(脇腹に米粒大、右肩口に小豆大、顎下に脱毛赤み化膿伴うボコボコ)

「経過観察」と言われた不安からの出発

顎下の発見時はオペの可能性もあり、経過観察と言われました。
西洋医学の限界を感じ、動物の持つ治癒力と古来からの薬草のチカラが効くはず!と思いました。
人のガン治療も日本は遅れているので、不信でした。
民間療法の治癒例は全て自然の植物で治った話しばかり。

動物はピュアなので、効果が最大に出る筈だと信じました。
獣医師には栄養学やフードやサプリの知識がある人が少なく、薬剤のみ。
経過観察ならば、やれる事をやろうと決意しました。

コルディ・有機ゲルマニウムとセラプトによる劇的な変化

猫に試す前に先ずは自分が不調にならない確認が出来るように、
基準がしっかりとしていて、余分なものを極力排除した製品を誠実に作られるモノリスさんなら安心だと開始しました。

コルディ・有機ゲルマニウムにセラプト追加して2ヶ月で脱毛・赤みが改善しました。
肩口の腫瘍はすぐに指に触れていたものが、半年ほどから気付けば探さないと分からない程に平らに小さくなりました。

13歳、現在の闘病と「食」へのこだわり

甲状腺機能亢進症による食欲減退との戦い

今の主訴は甲状腺機能亢進症の悪化による食欲減退と呼吸と心拍増加です。
腫瘍マーカーも無くなってから取っていません。
癌専門医により甲状腺癌の可能性も否定されています。
食欲廃絶からカリカリも嗜好性高い物を数口しか食べないので、
栄養不足があり、強制給餌にスペシフィック腎心肝をペーストする時に他のサプリと混ぜ込んでいます。

飼い主様から、同じ悩みを持つ方へのメッセージ

「毎日継続すること」の重要性を痛感

コルディ・有機ゲルマニウムを、毎日きっちりと飲ませられていたわけではありません。
自己摂取のみで数年過ごしてきた期間がありました。
毎日飲ませていたのは、強制給餌が必要な闘病開始となった時だけ。
なので毎日摂取していれば今回の発症も無かったのでは…と思っています。

今の甲状腺機能亢進症は去年の9月に確定診断受けました。
5月からの激ヤセ4,4kgと食欲減退と元気消失があり受診。
当初は膵炎再発と診断されました。

元々5,8kgの肥満気味だったので、肝リピドーシスを恐れ、強制給餌を1日1回のスペシフィック4分の1量に混ぜて再開しました。
活動低下による肩周りとお尻回りの筋力低下がありましたが、アミノ酸サプリで改善するのが早かったです。
回復に大きく役立っていると思います。

カリカリのみを自己摂取してくれる時期に発症しているので、
コルディ・有機ゲルマニウムをちゃんと毎日摂取出来ていたら健康維持が出来ていたと思います。

粉でも気にせず食べられる犬や、敏感でない猫なら、毎日摂取が一番だと思います。
知人の猫はチュールに混ぜて毎日摂取してからの改善が早かったです。

経過と現在のご様子

4年前からの肥満細胞腫、脂肪腫(脇腹に米粒大、右肩口に小豆大、顎下に脱毛赤み化膿伴うボコボコ)顎下は完治。
肩口はほぼ平らくなり、探さないと分からない程度に縮小、脇腹も維持しています。
顎下の発見時はオペの可能性もあり、経過観察。そこでコルディ・有機ゲルマニウムとセラプトを開始し、投薬は無し。
途中、繰り返すが1年後には赤みもボコボコもなくなりました。
今は体調不良なると顎先に赤みが出るので、バロメーターにしています。

【治療・生活について】
・現在、病院から処方されているお薬
チロブロック、プロナミド、マロピタット

・普段のお食事内容
嘔吐なく自己摂取して欲しいので、総合栄養食にこだわらず、今は自力で食べる物なら何でも!
好み激しくフードジプシーして安全な海外フードから銀のスプーンなど幅広く。
水をなかなか取らないので、具なしスープやポタージュを薄めて水分補給。
ママクックのフリーズドライ。

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監修獣医師:林美彩  所属クリニック:chicoどうぶつ診療所

林美彩

代替療法と西洋医学、両方の動物病院での勤務経験と多数のコルディの臨床経験をもつ。 モノリス在籍時には、一般的な動物医療(西洋医学)だけでは対応が困難な症例に対して多くの相談を受け、免疫の大切さを痛烈に実感する。
ペットたちの健康維持・改善のためには薬に頼った対処療法だけではなく、「普段の生活環境や食事を見直し、自宅でさまざまなケアを取り入れることで免疫力を維持し、病気にならない体づくりを目指していくことが大切である」という考えを提唱し普及活動に従事している。


当研究室では、コルディを投与することで免疫調整ができるのか、QOL(生活の質)の維持・改善ができるのか、癌への効果が期待できるのか研究を行っています。
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