腸間膜に発生したリンパ腫にコルディ服用し元気・食欲を維持している症例報告をいただきましたのでご紹介します。

犬の腸間膜リンパ腫(悪性リンパ腫)へのコルディ使用例

犬のリンパ腫リンパ球癌化した悪性の腫瘍で、発生する組織により多中心型リンパ腫縦隔型リンパ腫消化器型リンパ腫節外型リンパ腫皮膚型リンパ腫などいくつかの型に分類されます。

今回、ミニチュア・ダックスフンドの子の腸間膜・腹部に発生したリンパ種にコルディとホモトキシコロジーを併用した使用例について報告をうけましたので、ご紹介いたします。

情報提供:アイ動物病院様

【腸間膜リンパ腫:コルディ、ホモトキシコロジーの併用】

犬種:ミニチュア・ダックスフンド

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性別:避妊雌
年齢:2003年11月7日生まれ

2015年7月

慢性の咳(気管虚脱によるもの)と慢性血便がみられ、他院にて治療を受けていたが改善されなかった。
リンパ腫の影響だとのことで、自然療法を希望され、当院に転院。

2015年10月27日

コルディと有機ゲルマニウムの内服とホモトキシコロジーの皮下注射(週1回)を開始。便が細いことと、排便時のいきみが強いことから、直腸付近のリンパ腫を疑った。
上記の治療で、11月下旬には咳の回数も減り、便もやや太くなり、血便の回数も減った。

〈治療内容〉
2015年12月下旬まで  コルディ内服、ホモトキシコロジー皮下注射(週1回)
2016年2月下旬まで  コルディ内服、ホモトキシコロジー皮下注射(2週間に1回)
2016年7月現在まで   コルディ内服、ホモトキシコロジー皮下注射(月1回)

現在は、血便も咳も殆どなく、元気食欲を維持しているとのことです。

【研究室より一言】
ご高齢の子の場合、積極的治療により命を落としてしまうことも少なくありません。
余生を穏やかに過ごさせてあげると言う点で、コルディがお役に立てるケースがございます。

また、ホモトキシコロジーは体内の毒素排泄を促すものですので、免疫を元に戻しながら毒素をしっかりと排泄させていることが功を奏しているのではないかと考えられます。


当研究室では、コルディと有機ゲルマニウムを投与することで免疫調整ができるのか、癌への効果が期待できるのか研究を行っています。

ご不明な点がございましたら、お問合せ下さい

監修獣医師:林美彩  所属クリニック:chicoどうぶつ診療所

林美彩

代替療法と西洋医学、両方の動物病院での勤務経験と多数のコルディの臨床経験をもつ。 モノリス在籍時には、一般的な動物医療(西洋医学)だけでは対応が困難な症例に対して多くの相談を受け、免疫の大切さを痛烈に実感する。
ペットたちの健康維持・改善のためには薬に頼った対処療法だけではなく、「普段の生活環境や食事を見直し、自宅でさまざまなケアを取り入れることで免疫力を維持し、病気にならない体づくりを目指していくことが大切である」という考えを提唱し普及活動に従事している。

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リンパ腫の症例報告
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