目次
鼻腔内リンパ腫の治療経過とコルディ導入のきっかけ
情報提供:匿名希望様(飼い主様)
動物種:猫(雑種)
ダイくん
オス 4.9㎏
診断名:鼻腔内リンパ腫
鼻血から始まった闘病:放射線と抗がん剤を経て完全寛解へ
コルディを使い始めた時期
2023年3月に鼻血と目からの黒いディスチャージを発見し、腫瘍疑いとなりました。
4月にCTと細胞診を行う(1回ではDataとれず、2回実施)
5月に病名確定
6月から放射線治療開始、6月末に終了
7月から9月まで抗ガン剤投与
10月初めに完全寛解との診断
ただし、その後も食欲不振、頻繁な下痢、白内障等あり体調維持対応に追われました。
完全寛解後の課題:再発への不安と、ステロイドによる体調の不安定さ
「腫瘍は再発確率が高い」と病院からコメントがあったことと体調が不安定であることを受け
「再発可能性が少しでも減れば」「体調が少しでも改善すれば」
を目的に何か対応できるものがないかと探しました。
冬虫夏草を選んだ理由:安全性と病院での受け入れやすさ
・コルデイが腫瘍をもった犬猫によく使われていること
・中身がよくわからないサプリと異なり、昔から漢方薬として使われてきたので安全度が高いであろう冬虫夏草をメインとしていること
・使用に際して病院からの反対がなかったこと
を選択の理由として完全寛解から半年経過した2024/03におためし用コルディ・有機ゲルマニウムを購入したのがはじまりでした。
漢方系であることも踏まえ、即座の効果よりも長期使用して効果が出ればよい、とし、目立った効果の有無は当面気にせず
食べ物にこだわる子なのにフードに混ぜても問題なく食べてくれることもあって、そこから継続使用しています。
コルディ継続による変化|下痢・食欲不振の改善と腎数値の安定
慢性的な下痢と食欲不振が段階的に改善
特にいつから変わったということはないですが、2025年半ばには下痢の確率がかなり減り、
食欲不振も回数が減るとともに、食欲不振になっても以前の「今日は全く食べてない」から
「今日はちょっと量が減ったね」程度にまで改善し、2026年になってからは更に改善傾向にあります。
副作用で悪化した腎臓数値の回復と、元通りの毛並み
また、ステロイドと抗ガン剤によると思われる腎臓数値悪化も改善しました。
一時は20%減った体重も大体元に戻り、ピンクの地肌が広範囲に見えていた鼻の廻りもかなり毛が生えてきて
見た目では「腫瘍サバイバー」とはあまりわかりません。
【飼い主様の声】2年半再発なし。腫瘍サバイバーとして元気に過ごす毎日
一番の喜びは「再発・再燃」がないこと
何よりも高確率で起こると聞いた再発、再燃につき、完全寛解後2年半経っても発生していないことが一番嬉しい!
現在の生活:体重も戻り、先住猫に甘える穏やかな日々
ビビリのくせに虫をみつけては追いかけ、末っ子らしく上の猫に甘えていることは変わりませんが、
もともとなんでも食べていたはずのフードに関しては、えり好みが激しくなり
「これは食べません。もっとおいしいのが出てくるまで待ってます」が毎食繰り返されます。
監修獣医師:林美彩 所属クリニック:chicoどうぶつ診療所
代替療法と西洋医学、両方の動物病院での勤務経験と多数のコルディの臨床経験をもつ。 モノリス在籍時には、一般的な動物医療(西洋医学)だけでは対応が困難な症例に対して多くの相談を受け、免疫の大切さを痛烈に実感する。
ペットたちの健康維持・改善のためには薬に頼った対処療法だけではなく、「普段の生活環境や食事を見直し、自宅でさまざまなケアを取り入れることで免疫力を維持し、病気にならない体づくりを目指していくことが大切である」という考えを提唱し普及活動に従事している。
所属:
当研究室では、コルディを投与することで免疫調整ができるのか、QOL(生活の質)の維持・改善ができるのか、癌への効果が期待できるのか研究を行っています。
ご不明な点がございましたら、お問合せ下さい。









