鼻腔腺癌は犬の鼻腔内に発生する悪性腫瘍です。麻酔のリスクもありますが放射線治療が第一選択肢とされます。厄介な癌ですが免疫の取り組みを行う事で体調が改善したりQOL(生活の質)を維持し元気食欲を回復させる事はできると考えています。実際コルディで免疫対策をすることで犬の癌をコントロールできた例は多数あります。

このページでは鼻腔腺癌の特徴や症状、治療法、改善・完治のヒントなどをまとめました。改善例も多数紹介しています。皆様の心の支え、希望の光となることができれば幸いです。

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犬の鼻腔腺癌とは?

腺癌とは、身体の各臓器の分泌腺組織に発生する上皮性の腫瘍のことを指し、肺腺癌、リンパ腺癌、胃腺癌など、体のあらゆる臓器に発生します。
そのうち、鼻腔腺癌は悪性鼻腔腫瘍の1つであり、犬の鼻腔内腫瘍のなかでも発生率の高い腫瘍です。

転移は稀な腫瘍ですが、手術による完全切除は難しく、放射線治療と併用する局所治療がメインとなります。

発見・治療が手遅れの場合の生存期間は半年ほど、放射線治療で治療した場合の1年生存率は約50%と言われていますが、ご自宅で免疫対策をしたり食事の見直しなどの取り組み次第では、余命を伸ばすことも期待できます。

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犬の鼻腔腺癌の症状

鼻出血(鼻血)が続く事で動物病院を受診し、鼻腔腺癌が見つかるケースが多いです。
鼻出血は腫瘍の他にも鼻炎や歯根の炎症、外傷、凝固異常など様々な原因が考えられますが、持続的な鼻出血が観られた場合は鼻腔内に腫瘍ができていることが多いため検査が必要です。

鼻汁がずるずると出たり、鼻が詰まり呼吸が苦しそうになることもあります。

犬の鼻腔腺癌が進行すると、肺や脳などに転移することがあります。
脳に転移した場合、転移した脳の部分により様々な症状、例えば、フラフラしたり、旋回したり、味覚が変わったり、上手にご飯を食べられなくなったり、目が見えづらくなったりなどの症状が現れます。

また、肺に転移した場合は呼吸が荒くなったり咳き込むこともあります。

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犬の鼻腔腺癌の治療

治療の第一選択肢は放射線治療です。
しかし、放射線治療を受けるには麻酔が必要なため、高齢犬など麻酔のリスクにたえられないと判断された場合、抗がん剤治療が選択されることもあります。

肺や脳などに転移した場合は抗癌剤治療を行う事もありますが、効果はあまり期待できません。

抗癌剤治療を行う際には、抗癌剤により元気食欲が回復しているか、癌が縮小しているかなど効果が得られているか確認してください。
また、副作用でだるそうにしていないか、元気食欲が低下していないか確認してください。

効果が副作用を上回っているなら、抗癌剤治療を続ける価値はありますが、逆の場合は抗癌剤治療を続けるべきか獣医師と良く話をされることをお勧めします

抗癌剤治療を勧められた方や、抗癌剤治療中の方、そして治療を続けるか迷っている方は以下の記事を参考になさってください。

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犬の鼻腔腺癌のケアに免疫対策を

鼻腔腺癌では、放射線治療が第一選択となりますが、ご年齢やご体調などで手術を行うことが難しい場合があります。
しかし、自身の免疫力を安定化させることで、諸症状の緩和や腫瘍の進行を抑えられることは珍しくありません。

免疫調整機能が期待できるコルディは腫瘍の増大抑制、再発防止に役立つ可能性があると考えています。

どこまで反応するかわかりませんが、少なくとも食欲がでて元気を取り戻せる可能性は十分あります。

もちろん予防においても、安全性の高いコルディは安心して使うことができます。
コルディは医薬品のような副作用は心配がありません。鼻腔腺癌に限らず、がんは予防をすることが一番良い方法だと考えています。


当研究室では、コルディを投与することで免疫調整ができるのか、癌への効果が期待できるのか研究を行っています。

ご不明な点がございましたら、お問合せ下さい。

監修獣医師:林美彩  所属クリニック:chicoどうぶつ診療所

林美彩

代替療法と西洋医学、両方の動物病院での勤務経験と多数のコルディの臨床経験をもつ。 モノリス在籍時には、一般的な動物医療(西洋医学)だけでは対応が困難な症例に対して多くの相談を受け、免疫の大切さを痛烈に実感する。
ペットたちの健康維持・改善のためには薬に頼った対処療法だけではなく、「普段の生活環境や食事を見直し、自宅でさまざまなケアを取り入れることで免疫力を維持し、病気にならない体づくりを目指していくことが大切である」という考えを提唱し普及活動に従事している。

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