手術せずに犬の口腔内メラノーマを長期にコントロールしている症例
メラノーマは極めて悪性度が高く手術後の再発率も高い腫瘍ですが、獣医師より手術せずにコルディを服用し長期に病状をコントロールしている症例報告を受けましたのでご紹介します。 口腔内メラノーマの使用例(ラブ
メラノーマは極めて悪性度が高く手術後の再発率も高い腫瘍ですが、獣医師より手術せずにコルディを服用し長期に病状をコントロールしている症例報告を受けましたのでご紹介します。 口腔内メラノーマの使用例(ラブ
自壊した末期乳腺腫瘍の犬(パピヨン)にコルディを与えて、癌が綺麗になった症例報告をいただきましたのでご紹介します。コルディの服用と並行して乳腺腫瘍の自壊部分にはコルディを水に溶いてスプレーしました。液
FeLV(猫白血病)やFIP(猫伝染性腹膜炎)を患い余命宣告を受けてしまっても悲観なさらないでください。 一刻を争う病気ですが、コルディで免疫対策をし、並行して炎症を抑える対策、体力維持のために食事の
猫伝染性腹膜炎(FIP)でコルディが功を奏しているご報告をいただきました。FIPを患っている子の希望になれば幸いです。 FIPのネコちゃんのコルディ使用前の様子 2018年2月 生後4ヶ月より咳が気に
末期乳腺腫瘍の猫に液体培養したコルディを噴霧し免疫が改善した症例を塩田動物病院様より頂きましたのでご紹介します。 液体培養したコルディは自壊した腫瘍などにスプレーして使用したり、強制給餌の際にシリンジ
猫の脾臓にできたリンパ腫または肥満細胞腫がコルディを与えてわずか50日で消失した症例を獣医師の先生から頂いたのでご報告いたします。 脾臓の働きと脾臓に発生する悪性腫瘍 脾臓がどのような働きをしているか
余命1ヶ月の宣告を受けた、肺に転移した悪性リンパ腫の猫にコルディを与え3ヶ月後には腫瘍が消失した症例報告がありましたのでご紹介します。 ネコの腹腔内の概略 猫の悪性リンパ腫とは? リンパ腫とは白血球の
リンパ腫の疑いがある猫の病状をコルディとステロイドの併用で長期に維持した症例報告をいただきましたのでご紹介します。 リンパ腫の疑いがある子にコルディを使用した例 猫 雄 13歳 (2002年2月生)
がんやFIPなどの病気を患った犬や猫、うさぎなどペットの治療の一環にコルディを臨床現場で用いていらっしゃる動物病院の獣医師よりいただきた症例報告です。 動物病院から頂いたコルディ使用例 コルディをご使
飼い主様よりコルディで口腔内メラノーマを長期にコントロールした症例のご報告をいただきましたのでご紹介いたします。メラノーマは悪性度の高いがんですがコルディを服用することで病状をコントロールし、元気や食