末期がんのウサギ(兎)にコルディを与え、QOL(生活の質)を維持している症例報告がありましたのでご紹介いたします。

ウサギ(兎)の子宮癌末期でもQOL(生活の質)を維持している例

情報提供:うさぎのびょういんjoyjoy様

【コルディ併用でQOL維持:子宮癌末期(うさぎ)】
腹腔の半分以上が腫瘍性病変だが、コルディ、イスクラ漢方、消化器系内服薬で元気に跳ね回っているとのこと。
通常であれば、このような状態での元気維持は難しいため、これらの相乗効果でQOLが維持できているとご報告を頂きました。

【研究室より一言】
うさぎさんはとてもストレスに弱く、ワンちゃん・ネコちゃんと比較すると、積極的に検査等を行うことが難しい場合が多い動物さんです。
そのような場合に、コルディをお使いいただくことで、QOLを安定化させご体調を良化傾向に導くことも期待できます。

がん治療に免疫対策をプラス

コルディ研究室では動物病院のがん治療に免疫対策としてコルディをプラスすることで、予後が改善する可能性があると考え研究を進めています。
特にうさぎさんのようにデリケートな動物の場合は、身体に負担の大きな治療よりもコルディで免疫ケアをした方がQOL(生活の質)の改善にお役にたてる事は多いと思います。


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