犬が皮膚組織球種と診断されても悲観なさらないでください。免疫の取り組みを行う事で体調が改善したりQOL(生活の質)を維持し元気食欲を回復させる事はできると考えています。実際コルディで免疫対策をすることで犬の癌をコントロールできた例は多数あります。

このページでは皮膚組織球種の特徴や治療法、改善・完治のヒントなどをまとめました。改善例も多数紹介しています。皆様の心の支え、希望の光となることができれば幸いです。

犬の皮膚組織球腫とは

皮膚組織球腫の特徴

皮膚組織球腫は犬にだけみられる腫瘍です。若いうちにできるのが特徴です。(一般的に腫瘍は高齢ほど多くできます。)
ボクサーやダックスフントといった純血種でより多くみられ、発生部位として頭部に多く発生します。

腫瘍の成長が早いため、急に大きくなって驚かされることもありますが、良性腫瘍のため心配いりません。
腫瘍のできた患部が、ドーム状に膨らんで赤身や脱毛を伴うこともありますが痛みは有りません。

ただし見た目では他の悪性腫瘍との区別が難しいため、動物病院に診てもらったほうが良いと思います。

皮膚組織球腫の治療

皮膚組織球腫は急に大きくなったかと思うとしばらくすると少しずつ退縮して腫瘍が小さくなり、やがて消えてしまう事がままあります。
またステロイド剤の塗布で消えてしまうものもあります。

しかし気を付けなくてはならないのは、同じように皮膚にできる肥満細胞腫との見誤りです。こちらは悪性の腫瘍のため予後が良くありません。

早めに診断をつけるために切除手術してしまい、摘出した腫瘍を検査してもらうのが安心だと思います。
皮膚組織球腫は良性腫瘍ですが、それでも切除が獎められるのは、危険な肥満細胞腫との判別が難しいケースがあるからです。

皮膚組織球腫の予後

良性腫瘍ですから内臓へ転移したりしません。生命の危険はまずありません。

そして皮膚組織球腫は、発生して数日から数週間で急に大きくなったかと思うと、その後1~2ヶ月すると徐々に退縮し自然と消えてなくなってしまいます。
ただ時々自然退縮せず逆にどんどん大きくなっていくものもあります。また、大きくなったままでいつまでも退縮しないものもあります。

あまり大きくなると手術切除する部分が大きくなり身体への負担も増えますので、できるだけ早めに切除し、病理検査をして悪性の癌でないことを確定したほうが宜しいと思います。

良性であっても腫瘍ができてしまうということは、体に歪があるからだと思います。運動不足、睡眠不足にならないように気をつけてください。
過度のストレスもよくありません。低質のフードもやめたほうがいいでしょう。それらは免疫を低下させてしまう要因です。

皮膚組織球肉腫の子の免疫対策

ご愛犬が皮膚組織球肉腫を患った時の治療は手術が第一選択肢になります。
手術を受ける時は麻酔をします。

麻酔により免疫が低下してしまいますので免疫対策が必要です。
コルディを与えることで身体に負担をかけず免疫対策ができます。

また国産SPF豚プラセンタエキス末を合わせると皮膚の傷の回復が早まると思います。

完治できるか・できないかはわかりませんが、少なくとも食欲がでて元気を取り戻せる可能性は十分あります。

コルディやプラセンタのご相談やご使用に関してご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡ください。

監修獣医師:林美彩  所属クリニック:chicoどうぶつ診療所

代替療法と西洋医学、両方の動物病院での勤務経験と多数のコルディの臨床経験をもつ。 モノリス在籍時には、一般的な動物医療(西洋医学)だけでは対応が困難な症例に対して多くの相談を受け、免疫の大切さを痛烈に実感する。
ペットたちの健康維持・改善のためには薬に頼った対処療法だけではなく、「普段の生活環境や食事を見直し、自宅でさまざまなケアを取り入れることで免疫力を維持し、病気にならない体づくりを目指していくことが大切である」という考えを提唱し普及活動に従事している。


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